2018/01/02

コンビニの店員さん

 

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俳優。メディテーター。 本質行動学、認知科学、コーチング論がライフワーク。 映画や舞台観劇、読書のほかに、旅することと、落語や講談を聴くことが好き。 こちらは個人アカウントです。 もしよかったら覗いてみてくださいませ( ͡° ͜ʖ ͡°)
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マインドフルネス・メディテーションをするようになって

そこから派生して色々勉強するようになって

 

一つ気付いたこと。

それは

 

「わたし聴くの苦手だ」

 

ってこと。

 

このメディテーションをしていると五感に対するアプローチも同時に学んでいるのですが

聴く練習もあるんです。

 

これが、実は、俳優のトレーニング・メソッドにもありまして。

俳優はひとを演じるので、まずひとを知らないといけなくて

ひとは会話をするので

「聴く」ことが一つポイントなんです。

 

それで、なんか、なんかそのトレーニングに居心地の悪さを感じていたんです。

 

10代の頃は長電話もしていたけれど

今は電話自体が割と苦手だったり、思う節はいっぱいあって。

 

そこで、本質行動学と言うジャンルで活動されている方からの学びなんですが

「読み手」と「聞き手」がいる。と。

 

簡単に言うと、同じことを読んで覚える方が得意か、聞いて覚える方が得意かって言う話です。

 

これ、なかなかわたしの中で衝撃的で。

右利き。左利き。みたいなものです。つまり。

 

でも、これ知らないひとのほうが多いんじゃないかな。

「言っても分からない」

とか

「メモ残したのにやってない」

 

とかは、もしかしたら相手は反対なんじゃないか説もあるってことです。

 

両方得意なひと、いわゆる鍛えられたひともいます。

で、今、鍛え中ではあるのですが

 

わたしは完全に視覚タイプだったんです。

昔から本も好きだし、絵を見るのも好き。顔を覚えるのも得意だし

10代の頃はストリートダンスをやっていたのですが、ダンスも説明されてもよく入ってこないのですが

見て真似するとすぐ覚えられるタイプでした。

 

あまり深く考えたことなかったんですが

この話をしたときに、ある、聞き手タイプの方が

「昔、友達に勉強内容を全部喋ってもらって覚えた」て言ってて

 

わー!わたし、絶対無理や!!!!

 

って思いました。

 

こんなに方法が違うのなら、

もはや、何がいいなんて言えないですよね。

 

いい悪いじゃなくて、自分を知って、フィットするものを見つけた方が全て上手くいく気がします。

 

それはさておき、

なので、視覚派なわたくしは、聴くを強めようと思いまして。

 

ラジオや落語を聴いたりするのは好きなのですが、

聞き手の方々は割と、スッとモノマネできたりするんですよね。

形真似はできるけど、音真似が苦手なわたしは、知人の勧めもありシャドーイングをすることに。

英語の練習なんかでも使われるアレです。

 

や。むず。

 

でも、それこそ、「いまここ」に居続ける感はありあり。

同時通訳の方とかやっぱりすごいですよね。

スポーツ選手と一緒ですよね。もはや。

 

大尊敬でございます。

 

そんな練習の一環として、

本日の題名でもある「コンビニの店員さん」

 

で練習しようと思って。

 

 

練習って?(*゚.゚)

 

って感じだと思いますが、

話をちゃんと最後まで聴くって言うことです。

 

相手がだいたい何を言うかわかるじゃないですか店員さんて

てか、店員さんが、機械的にマニュアルしか口に出してないパターンはありますけど

 

でも、それすらも、同じコンビニの同じひとなら、

あ、同じ音だ、とか今日は違うな、とか感じれるわけですよ

 

だから、その音をちゃんと聴いてみようと思って。

 

それから。それからですよ。

相手の音を一瞬一瞬聴くようになってから、電話がいやじゃなくなりました。

 

まあ、癖なので、ふと戻っちゃうときもまだまだありますけれど

でも、それを意識している限りは

苦手意識はなくなりました。

 

すごいな「いまここ」力。

 

なんか、同じコンビニだと

「また、これ買うんか」とか思われてそうだなーとかありますよね。

 

あれ、ない?笑

 

 

わたしは元がそう言うタイプなので、

この、何を克服すれば、この状態が取れるかを知ったことが大きくて!

 

わかってますよ、別に思われたところで死ぬわけじゃないし

思われたから、何が起きるわけでもない

 

ただ、自分が恥ずかしがっているだけだって。

その考え方を変えたいと思っていたり

変えろと言われることがあっても

結局解決策は、「そう思わないようにする」以外ないじゃないですか

 

と、こんな感じでひねくれにひねくれまくっているので

あ、相手の声の音をちゃんと聴けばいいんだなんて発見が

面白ろかったわけです

 

ある精神科医の方の話によると

子どもの頃は知らないことが多いから、色々見たり聴いたりできるけれど

大人になると、知っているから、ちゃんと見たり聴いたりが減ることはよくある話だそうで。

 

確かに、知らない場所や言葉なら集中しますよね。

 

知っていることが悪いんじゃなくて

その場「いまここ」にいることが色んな自意識を取り払ってくれるのかなと思います。

こんなこと、昔言われたことあるのかなー

って思います。

だって、発見して見たら、すごく簡単なことなのにね。

 

もともとの瞑想自体は仏教なのだし、日本人は無宗教の人が多いと言うけれど

日常の至るところや、親、先生、先輩の話は仏教の話と通づりまくるのに

なぜか知らなかった

 

のか

 

 

は!!!

 

 

聴いてなかったのか

 

 

・・・?!

 

 

(*゚.゚)

 

もっと耳を強くしよ。

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